母乳の悩み解決

 

母乳に関する悩み

生まれたばかりの赤ちゃんを持つお母さんにとって、母乳は悩みのタネのひとつです。 なかなか出なくて困ってしまうという方もいれば、あまりに出すぎて乳腺炎になってしまうという方、赤ちゃんに上手に吸わせることができないという方もいるでしょう。 そして、赤ちゃんが大きくなり、離乳食を食べられるようになったら、今度は卒乳や断乳を考えなくてはならなくなります。 母乳に関する悩みは、赤ちゃんが生まれてから母乳を卒業するまで続くのです。 さて、そんな母乳の成分のうち、9割近くが水分で構成されています。 それ以外の1割強の中には、炭水化物やタンパク質、脂肪などの栄養成分、そして免疫成分が含まれています。 母乳の原料となっているのはお母さんの血液です。 乳房に運ばれた血液が、乳腺で母乳へと作り変えられます。 赤ちゃんが生まれると、お母さんの体内で、プロラクチンとオキシトシンという2種類のホルモンが分泌されるのですが、これらは赤ちゃんが乳首を吸ったり赤ちゃんの泣き声を聞いたりすることで刺激をされ、乳房で母乳 が作られるようになります。

中には、赤ちゃんのことを考えたりするだけでホルモンが刺激され、母乳が分泌されるということもあります。 生命の力や仕組みは素晴らしいですね。 一般的に、母乳育児が推奨されている風潮が強く、中にはミルク育児のお母さんが何となく批判されたりすることもあるようでとても残念です。

もちろん母乳は大切ですが、最近の粉ミルクは研究が進んでおり、母乳にとても近い成分や味で作られていますし、哺乳瓶もお母さんの乳首をイメージしたつくりになっているものが多いです。 重要なのは、母乳かミルクかよりも、授乳タイムに赤ちゃんの目を見つめて穏やかな気持ちで授乳するということです。 完全母乳でも、授乳のたびにテレビやスマホを見ながらの授乳をしていたら本末転倒です。 反対に、ミルクでも赤ちゃんの顔を見て話しかけながら穏やかな雰囲気でミルクをあげていれば、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても有意義な授乳タイムになります。

ですから、完全母乳にできなかったからといって、悩む必要ないのです。 そんな母乳ですが、やはり混合になってもいいから、母乳をあげたいと思うお母さんは多くいます。 ここでは、質の良い母乳をたくさん出すための方法と、母乳の卒業についてお話させていただきます。

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